小ジワ(ちりめんジワ)が生まれる原因と改善する方法は…?

小ジワ(ちりめんジワ)と呼んでいるシワは、目尻や目元、口元なんかに生じてくる細く散らしたみたいなシワの事をいいます。

始めは鏡をじっくりと見ないと気付いていないほどの異変からはじまるんですが、怠慢をしていると、一段と深さがあるシワへと進行してしまうことになります。

そうなる以前に処置する必要があります。


それでは、どういったことが要因となり小ジワが発生するのでしょう、さらにそれの改善のしかたをみてみることにします。


小ジワはどのようにして発生するのでしょうか?

皮膚(肌)は最も外の方から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から構成されています。

小ジワはそのなかでも表皮に発生しますが、そのままにしておくとエスカレートして次の層となる真皮にも達してしまいます。


一般的に、表皮の角質細胞が障壁として働いて肌を防御してくれているのですが、この角質細胞が潤いがなくなって正常に動かなくなることなどのせいで小ジワは生まれるのです。


小ジワの改善にはどうすればいいのでしょうか?

小ジワを改善するための対処法に関しては、皮膚の乾燥・うるおい不足をどのようにして防止するかにかかっていると言えます。


・気温、湿度の変化に用心!

老化や四季で起こる気温・湿度の移り変わり。血のめぐりが悪化することによって代謝サイクルが悪くなり、新たな細胞が作られにくくなってしまって、皮膚のうるおい能力が下がってしまいます。

冬季や夏場のエアコンの下では血管が縮みますから気をつける必要があります。


・睡眠はきちんととるようにする

不安定な日常生活も血の流れを悪化させますから、肌の乾きの誘因となります。

睡眠が不足している状況が持続するとホルモンのバランス状態が乱れ、皮膚の代謝サイクルがうまくいきません。

皮膚は眠っている間に回復し生み出されるので、規則的な日常生活に気を付けたいものです。


・洗顔は力を入れないで細部に至るまで

ごしごしとこするといったような洗顔のやり方は、皮膚に擦れのダメージをもたらしています。

顔に指の腹をあてないように、泡で包めるみたいに洗顔したほうがいいでしょう。

泡立ちゼロのジェルというような洗顔料を使用する際には、皮膚にじかに触らないようにお気を付けください。


・自身の皮膚にマッチした保湿化粧品を使用する

自分の肌の特質をよく知った状態で、保湿化粧品を選択することが重要となります。

状態にそぐわない化粧品を継続して使うと、肌のうるおい不足・カサつきを進行させてしまう状況にもなる可能性があります。


肌のうるおい不足の対策においては角質細胞間脂質や天然保湿因子(NMF)を補足し、修復する成分が含まれたタイプを選ぶと良いでしょう。

美容成分がたっぷりと入っているシートマスクなんかチョット見大丈夫そうだと感じますが、長い時間顔に当てていますとシート表面が水分を失ってしまい、その代わり皮膚の潤いを取ってしまうので、説明内容の時間を順守して使うようにしましょう。

※関連サイトです→60代に専用の化粧品

.

このページの先頭へ